彼のことをホラスとよぶダンブルドア。非常に仲が良かったんですね。
今回はダンブルドアの古い友人、
ホラススラグホーン
についてお話しします。
薬を手に取り説明していますね。
「謎のプリンス」ではダンブルドアに教職員(魔法薬学職)復帰を依頼されています。(1996年)
映画ハリーポッターシリーズのみの出演ですが、、、
ダンブルドアの同僚で古い友人の為、年代的にファンタスティックビーストにでるかも?知れませんので紹介します。
こちらは魔法薬学の教室。
ホラスはトムリドル誕生の件でお話しした、
惚れ薬や、
幸運を引き寄せる
フェリックスフェシリスなど
ホグワーツの生徒に教えていました。
特に惚れ薬の説明で女子は惚れ薬に釘づけでしたね笑笑
※幸運を引き寄せる薬のフェリックスフェシリスの反対の意味を持つ魔法動物「マックルド・マラクロー」はファンタスティックビーストに出てくるかも知れません。
なぜ1996年に教職員を復帰になったのか?
この記事を見ている人はもう知っていると思われますので、細かい説明はしませんが
トムリドルに分霊箱の存在を教えた人物です。
え!元凶はこの人かよ!
って思う人はいると思いますが、
あまり責めないであげてください...
ホラスの特技は閉心術、魔法薬の調合、変身術。好物はワインとそれに合うお菓子。
スリザリンの生徒って感じですね...笑
タイトルにもあるように、「スラグ・クラブ」という優秀な生徒を集めてスラグ会を開いています。
劣等感を感じやすい生徒はどう思うんだろうか...笑
その会に呼ばれた生徒は、
過去〜
- トムリドル
- リリーポッター(リリーエバンス)
- セブルススネイプ
- ルシウスマルフォイ
- ダーククレスウェル
- バーナバスカッフ(日刊予言者新聞編集長)
- ダモクレス(脱狼薬開発者。ニュートと同じマーリン勲章を受勲)
- チベリウス
- アンブロシウスフレーム(ハニューデュークス店主)
- グウェノグジョーンズ
1996年〜
- ハリーポッター
- ネビルロングボトム(途中から呼ばれなくなった)
- ジニーウィーズリー
- マクラーゲン
- ブレーズザビニ
- ザカリアススミス
- メリンダボビン
などなど優秀な生徒、現在出世を成している人がほとんどですね笑
映画をみてあまり、面白い会じゃないなぁ、、と思ってしまいました笑笑
「優秀な生徒だけを集めて会を開く先生」
と言われればあまりいい印象はありませんが、映画では優しい先生として描かれていましたね。
自分の研究に使える素材を前にはしゃぐ姿を見て、少し子供っぽいところもあるな〜って...私は結構好きです...笑
ホグワーツ職員はお堅い先生が多いのもあって、少し面白い先生といった印象でした。
ホラスの杖なんですが...
めちゃくちゃかっこいい...
絶対手に入れてみせる...!(欲求)
ドラゴンの心臓の琴線、スギの木
26センチの杖、すこし短い仕様ですね。
0コメント