こんにちは。寒いですね〜〜
インセンディオ（燃えよ）！！🔥🔥🔥
わあああい！◝(╹▿╹)◜暖かくなったー！！！...
はい。ということで今日紹介する杖の持ち主はこちら
アルバス ダンブルドア（1926年 45歳時）
（1881年〜1997年）
映画ハリーポッターは1990年代のお話。
映画ファンタスティックビーストは1920年代のお話。
ハリーポッターシリーズでもかなりの人気ですね。かっくぃー！！
そして！！
悪の魔法使い2人と関わってる重要人物！！
- グリンデルバルドとは元友達以上の関係
- トムリドルをホグワーツに入学させる
いやぁ、貫禄ありますね〜〜
彼の生い立ちなどは別の記事で紹介します。
さて、開封していきしょー！！！
（テンション爆上げ）
おーーーー！！！
これはニワトコじゃないぞ！！
そう！！！若きダンブルドアの杖！！
ハリーポッターではニワトコの杖を使用。
ファンタスティックビーストではこちらの杖を使用しています。
カッコイイ....デザインいいですねぇ...
手元からグニャっと杖先はシュッと
バンド付近には難しそうな数字？文字？が書かれていますが...
これは死の秘宝でも出てきた
ビードルの本の原書の文字です。
ゲルマン諸語、
秘密を意味するゴート語のruna、、、
って難しいわ！！
つまり、神秘的な文字として使われている語源を杖に彫ってあるんですねぇ〜
（うわ、洒落てる真似しよーー）
下の画像の文字はアルファベットの「D」
ダンブルドアのDでしょうか。
ハリーポッターではたくさんの杖が登場しましたが、木目調の杖が多かった気がします。
ファンタスティックビーストに登場する杖はどこか真新しいデザイン要素がありますね！
この杖からニワトコの杖に切り替わる瞬間はまだ明らかになっていません。
ニワトコの杖は忠誠心の杖とも呼ばれてますから、おそらくグリンデルバルドを倒した時にダンブルドアに忠誠心が宿ったんでしょう。
杖のデザインは造形美術監督のピエールボハナさんです。
ハリーポッター映画では
空飛ぶホウキ、魔法の杖、クディッチのスニッチなど、ほぼ全ての小道具を担当されています。
え！ニュートのトランクもか！！！
ちょーだい！！！仕事で使うから！！
小道具見てると全て欲しくなるので、
今日はここまでにしときましょう。
ご視聴ありがとうございました！
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